よもぎモリンガ蒸しを5年続けて起きた奇跡
- STAFF
- 6 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは!
9月に入ってもまだまだ暑いですね(汗) 夏の疲れが出やすいこの時期、
みなさん体調崩してませんか?
今日は前回に続いて、私がよもぎモリンガ蒸しを5年続けてきた
身体の変化 をお話しますね。
奇跡としか言えない出来事を1つ…
■20代の私と“冷え地獄”
20代の頃の私は、生理痛が本当にひどくて…
毎月、痛み止めを1日3回飲まないと気を失いそうなくらいでした。
検査で「子宮内膜症」と診断されて、毎月の生理が本当に地獄…
「良くなれば…」と思って飲んだピルも副作用が辛くて、
精神的にも肌もボロボロ。
体重も増えてしまって、結局3ヶ月でやめました。
■妊娠・出産で突きつけられた現実
29歳で結婚して妊活を始めてもなかなか授からず…
やっと妊娠できた時も、出産はまさかの4日間、2分間隔の陣痛との戦い。
「赤ちゃんの顔を見たら痛みなんて忘れるよ」ってよく言うけど、
私は「いやいやいや、この痛みは一生忘れない」って思ったくらい壮絶でした(笑)
その原因を助産師さんから「冷えです」と言われたときは、
正直「え?そんなことで?」と呆気にとられたのを覚えてますw
6年後に2人目を妊娠した時は、卵巣嚢腫がありその大きさ3cm。
出産後には7cmまで膨れ上がり、手術を勧められるほどに…
■そこで出会った“よもぎ蒸し”
そんなタイミングで出会ったのが「よもぎ蒸し」
最初は月1回からスタート。少しずつ身体の変化を感じてからは、
週1回が習慣になりました。気づけばもう5年★
コロナ禍になり子育てでバタバタして、嚢腫の検査にもなかなか行けずにいましたが、
「とりあえずよもぎ蒸しは続けよう」って思って過ごしてました。
久しぶりに検査に行った時--
先生がエコーを見ながら「え?嚢腫が…無い?嘘でしょ?これは奇跡だよ!」
って目を丸くして(笑)何度も画面を確認しながら、先生も驚き笑いしちゃってました。
「何したの?どうやって7cmの嚢腫が消えるの?」と聞かれましたが、
私がしていたのはただ一つ。
よもぎ蒸しを毎週続けていただけ。
これは本当の話なんです!
きっと温め続けたことが、私の身体に必要なことだったんだなぁと今本当に思う事です。
婦人科系の不調や出産のトラブルの原因が「冷え」とは、当時は正直疑ったし、
全く信じられませんでしたが、今はあの時の私に
「騙されたと思って温めてみて!」って伝えたい気持ちです(笑)
もし今、同じように婦人科系の悩みや冷えで辛い思いをしている方がいたら…
この体験が少しでも希望になればめちゃくちゃ嬉しいです。
次回は、よもぎモリンガ蒸しを続けて感じた“その他の変化”第2弾も書いていきますね!



